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京都ぶらぶら2

11月20日(日)
昨日の続きで今日も京都ぶらぶらです。

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実家のある円町を出て北上します。10分も歩けば白梅町と言って、嵐山行きの電車の始発駅に出ます。ここを更に北上すれば金閣寺です。

私は斜めに右折して北野天満宮を目指します。5分も歩けば鳥居の前ですが、そこに豆腐で有名な「豊受屋?」さんという店があります。ここで「お揚げを買ってきて。」という指令を受けているのです(笑)。この店の2階で食べる湯豆腐も有名で開店前から並んでいるみたいです。

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菅原道真公の祭られた「天神さん」は子供の頃からよくお参りしました。お習字も奉納したはずですが、その割に字は上手になりませんでした(^▽^;)。ぐるっと周辺を歩いて、今度は上七軒に入ります。

上七軒というのは天満宮の門前にできた七軒のお茶屋からきているそうで、今でもお茶屋があり芸者さんも居るみたいです。「北野おどり」というのは、ここの歌舞練場で行われるはずです。残念ながら、お茶屋遊びも歌舞練場も行ったことがありません(^▽^;)。

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京都の花街は上七軒、先斗町、祇園甲部、宮川町、祇園東、島原なんかが有名ですね。遊郭としては五番町や五条楽園なんかが子供の頃には栄えていました。別に今度は遊郭巡りしているわけではありません(笑)。

気を取り直して千本釈迦堂に向かいます。すぐ近くです。バス停の上七軒から斜め右の細い道を北上すると「大報恩寺」という、これも真言宗のお寺があります。これが千本釈迦堂です。鎌倉時代に建てられた本堂がそのまま残っています。

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応仁の乱の戦場真っ只中にあったにも係わらず、戦火にさらされなかったというのは、東西両陣営とも保護したということでしょうね。本堂建設にからむ「おかめ」の伝説もあります。
500円払って宝物殿を拝観しました。ここは見る価値があります。特に気に入ったのは「六観音」の像です。

観音様というのは元来6種類あるのだそうで、ここにはその全てが揃っています。千手観音、馬頭観音などです。中でも私が気に入ったのは「如意輪観音」さまです。ふっくらとした美人で、お色気もあります(笑)。鎌倉時代の定慶の作です。

他にも快慶作の釈迦十大弟子の像なんかがあります。じっくり静かに見ていると、時間の経つのを忘れるほどです。
12月7日の大根炊き(だいこだき)は有名です。

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今日のウオーキングはこれで終了してバスで京都駅に帰りました。11時半ごろです。
すごい混雑です。清水寺や嵐山方面行きのバスは100m以上並んでいます。臨時バスを連発して対応しているみたいですが、とても追いつかないようです。京都人気の凄さを目の当たりにして帰りました。


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京都ぶらぶら1

11月19日(土)
秋の京都をウオーキングしてみようと出かけました。紅葉も盛りなので、すごい人出だろうと思ったけど、私が歩くようなところは関係ないだろうと出かけてみました。

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12時40分頃近鉄東寺の駅に到着です。東寺は教王護国寺とかで真言宗の総本山、五重塔で有名です。子供の頃「こうぼうさん」ということで縁日の日に親父に連れられて何回か来た覚えはあるけど、それ以来ご無沙汰で、何も覚えていません。何があるのでしょう。

平安京遷都の頃、大内裏から南に伸びる朱雀大路の南の端には羅生門があり、その東には東寺、西には西寺があったのでした。現在は西寺と羅生門は無く、東寺だけが残っています。何故東寺は残り西寺は衰退したのか詳しいことは知りません。とりあえず東寺に行くことにしました。

駅から九条通りを少し歩くと東寺の門前に出ますが、その前に付近の食堂で腹ごしらえします。親子丼を頼みました。私は丼ならカツどん、麺類ならラーメンか天婦羅そばです(笑)。でも京都へ来ると「木の葉丼」とか「しっぽく」になりますね。この日は何故か親子丼です。

五重塔は日本一かな。境内では秋の特別拝観とかで、金堂や宝物殿を公開していました。でも今日は歩きが目的なので無料の場所のみ見て廻ります(笑)。紅葉と五重塔はなかなかの景観です。

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続いて羅生門の跡を見に行くことにしました。場所は大体地図で見当をつけて探しましたがなかなか見つかりません。ようやく小さな児童公園の中に石碑を見つけました。

芥川竜之介の小説に羅生門というのがあり、黒澤明監督が同名の映画を撮ったのは知っていますが、小説は読んだように思うのですが、映画は見ていないかもしれません。

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次に、西寺跡を探しに行きました。これは先ほどと違って大きな公園の真中に土盛があり、その上に、いくつかの礎石といっしょに石碑がありました。愛宕山や比叡山も望めるところです。

さて今回は円町にある実家まで歩くつもりです。そこまでのルートを地図で確認しながら歩きはじめます。とりあえずJRの線路をくぐらないといけないのですが、結局東寺の東側の大宮通りまで戻らないと道が無いようでした。PB190091
壬生通りの線路の傍に「六孫神宮?」とかがあり入ってみました。境内の落ち葉をきれいに掃き清めている方が居ます。案内を読むと清和源氏の祖先源基経?と天照大神が祭られているようでした。

大宮でガードをくぐると梅小路の公園です。たしかSLの展示館があるところです。七条にでると西本願寺ですがパスして左折、壬生川通りを北上します。

この辺り左手には遊郭で有名な島原があります。今日は通り過ぎてしまったのですが、島原大門とか有名な揚屋「角屋」が残っています。現役の太夫の居る置屋「輪違屋」もあります。花魁道中は今もやっているのでしょうか。次回は歩いてみようかなと思います。

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五条通りを越えると、一寸思い出の有る「花ホテル」というのがあります。さらに歩いて左折、すぐに右折すると新撰組で有名な壬生寺があります。覗いてみると、以前は何も無かった近藤勇の墓は囲まれて、その他の新撰組関連品の展示と共に100円の有料になっていました。

たしか100円入れると「嗚呼、新撰組」という歌が流れる石碑もあったはずです。NHKの大河ドラマで訪れる人も多くなったのでしょうね。すぐ近くには新撰組の「屯所」があった家も公開されています。「屯所餅」なんかも売っています(笑)。

まっすぐ北上して四条通りを越えると斜めのバス通りにぶつかり、道沿いに進むと千本三条です。少し北上すると御池通りとなり、立命館大学の法科大学院が建設中でした。一寸東には織田信長の長男が明智光秀に討たれた二条城があり、私の母校朱雀高校もあります。

JR二条駅を左にみながら北上すると、右手に「出世稲荷」という、いかにもご利益のありそうな稲荷さんがあります。ここを左折すると「太子道」という弥勒菩薩で有名な広隆寺に通じる道になります。この道はいまだに様々な商店が軒を並べる雰囲気のある道です。

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そのまま西大路まで歩いて、右折すれば円町です。最近はJRの駅も出来て便利になりました。
その夜は、ここも旧遊郭のあった五番町へ飲みにいきました。ここには学生時代に通った飲み屋が奇跡的に今も残っているのです。

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阿寒湖

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11月12・13日で北海道へ行きました。
セントレアから女満別に飛び、阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖を廻って、網走に出ました。

女満別って、これまで聞いたこともなかったけど、今回始めて知りました。最初は女房と二人で函館で美味しいウニ丼でも食べたいと思っていたけど、函館便は取れなくて、女満別便になった。

詳しくはホームページでご覧ください。
写真は摩周湖です。


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