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2005年9月

慶良間 阿嘉島

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9月23日、昨晩例によって天地で飲んでいたら、阿嘉島のショップから電話が掛かってきた。明日のクイーンの1便をダメモトでキャンセル待ちしようと思うと言うと、早く来てもボートが一杯で乗れないからフェリーで良いよと言われて飲み過ぎた(^▽^;)。

11時半に久しぶりの阿嘉島に付きパーラーみやまだったかなで沖縄そばを食べる。今日は阿嘉小学校の運動会とかで、3連休の初日と重なり、子供の居る民宿やショップは大忙しです。
1時50分、海底砂漠に向けて出航。南からのうねりと北風に挟まれて外海は無理だそうです。近くの無人島にもシュノーケル客で一杯です。

1本目海底砂漠、水温27度、最大水深17m、潜水時間61分。
ここは潮流によって作られた海底砂漠の砂紋を見るのとヤシャハゼとコトブキテッポウエビの共生を見るのがメインです。
見た魚
ガーデンイール、ベラギンポの勢力争い、ハナダイ群、モンハナシャコ、カクレクマノミ、巨大オオモンイザリウオ、オビテンスモドキ、クアイカ群。
他にタツノハトコ、ヒメオニオコゼ幼魚なんか居たらしい。

3時50分に2本目に出航。途中マンタが居るかもしれないと黒崎に寄ってみる。期待はしていなかったがガイドが発見、あわてて船をUターンしてマンタの前方へ回りこむ。我々も速攻で3点を付けて飛び込む。目の前2~3m位をゆっくり通りすぎていきました。カメラを持って入る余裕のあった人は一人も居なかったなぁ(笑)。慶良間でマンタを見たのは初めてした。

2本目ぶつぶつ珊瑚、水温28度、最大水深18m、潜水時間55分。
マンタの興奮冷めやらぬうち、今度も内海のポイント。
見た魚
グルクン群(ウメイロygの群がきれい)、ムスジコショウダイ、ハナゴイ群、カクレクマノミ、アオヤガラ、イロブダイyg、ツユベラyg、安全停止中はキビナゴの群に囲まれていました。
他にはシャコガイカクレエビや見えないものがいろいろ居たらしい(笑)。マンタで時間をくったのでサンセットダイブになってしまった。

6時に港に着き、急いでシャワーを浴び、6時半の夕食にぎりぎりでした。夜は恒例のショップのログ付けとお客さんのウクレレ演奏などで11時頃まで楽しみ、民宿に帰るとご主人と他の宿泊客が飲んで居たので合流して何時までかまた飲みました。

9月24日、8時半出航、久場島を目指します。お客も11人でボートは満杯です。これでも乗れない人も居て、この3連休はお客を取りすぎたと反省しきりです(笑)。
1本目、久場島東、水温28度、最大水深30m、潜水時間59分。
ここも、どちらかと言うと小物系のポイントです。
見た魚
ヤノダテハゼ、オニカマス、セナキルリスズメ、オビテンスモドキyg、オドリハゼ、ベニゴンベ、モンツキカエルウオ、ムラサキウミコチョウ、ニセクロスジギンポなど。

ここで一部メンバー交代、私の2本目は午後になる。民宿へ帰ってシャワーを浴びゆっくり休憩する。獲れたばかりのミジュンの天丼が昼食に出て美味しかった。

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2本目は12時50分出航、古座間味ビーチへ(笑)。ほんとにビーチのすぐ横です。
2本目、シルの崎、水温28度、最大水深10m、潜水時間68分。
ここはマクロの世界です。ゴミを探しているようなもので、完全なオタクの世界です。
見た物
イザリウオモドキの幼魚、ツマジロオコゼyg、オオクロネズミなど、他にも居たらしいが見えなかった。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。。

特筆すべきはコンゴウフグygを見たことでしょうか。直径10ミリ程度で黄色に黒点のある風船が漂っていました。なかなか可愛いかった。ガイドも初めてと言うからレアモノなんでしょうね。ミナミハコフグの幼魚と似ていますが違うみたいです。
ただ1時間以上もタンクを背負って泳いでいると腰が痛くて(^▽^;)。

3本目、夫婦岩、水温27度、最大水深14m、潜水時間57分。
ここはようやくワイドの世界です。地形やイソバナの谷、テーブルサンゴの庭など見ごたえはあります。ただ一寸流れがあり潜る時間帯を選ぶ必要があるみたいです。
見た魚
グルクン群、スジアラ、カスミアジ、ハタタテダイ、タテキン、オーモンイザリウオ、カンムリベラyg、ムギワラエビなど。

今日は5時半には民宿に帰れたので、速攻で機材を干して、天城展望台にオリオンビールを持って出かけました。ここの夕陽は相変わらずきれいで、阿嘉島に来たら、夕陽に照らされた佐久原奇岩群の景色を見ないと収まりません。慶良間鹿も顔を見せてくれました。

夜のログ付けは昨日に増して盛り上がり、ウクレレの演奏のほか三線も出てきて、三味線をやっているという女の子も挑戦、「19の春」なんか歌いながら12時まで盛り上がりました。民宿に帰るとまだ屋上で飲んでいるグループがあり、一寸混ぜてもらいましたが、さすがに疲れて1時過ぎには寝ました。

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9月25日、今日はクイーンの1便が取れたので10時20分出航で那覇へ。同行のTくんが首里城見ていないというので行くことに。タクシーでまず空港に行きチェックイン、荷物を預けてユイレールで国際通りへ。公設市場の2階で昼食と思ったら、第4日曜日で休みだった。近くの沖縄料理屋で昼食、メニューに無かったが「やきそば」を作ってもらって生ビールです。近くの惣菜屋さんでゴーヤチャンプル、昆布炒め、3枚肉など今晩のおかずをたくさん買い込んでお土産にする。

ユイレールの首里駅から首里城までは1キロ以上ある。3連休なので観光客も多く、シャッターを押してくれと結構頼まれる。ユイレールの1日乗車券を600円で買うと首里城の入場券も800円が640円になるのでお徳です。首里城は兵糧倉などが無く、戦いのためではなく中国からの使節などを歓迎するための施設だったようです。
4時過ぎに空港に帰り2時間以上フライトまで時間がある。4階のレストラン街をチェックして郷土料理「天竜」に入る。お別れに沖縄料理を食べておこうと、島らっきょう、海ぶどう、ソーキ、ゴーヤなどいろいろ頼んで泡盛を飲んでいるとすぐ6時になった。

セントレアに着いて駐車場の迎えを頼んだら、なんと阿嘉島の民宿でいっしょだった人が乗り合わせた。こんなことってあるんですねぇ。

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